課題
燃料電池の試験ではセルの放電特性を取得するために0V付近まで放電させることがあります。
しかし、一般的な電子負荷装置は動作電圧が1V前後の製品が多く、基本的にある程度は電圧が出力されていないと放電させる事が出来ません。
例えば、弊社電子負荷装置PLZ-5Wシリーズの場合、仕様保証動作領域は0.25V〜150Vとなっており、0.25V以下は仕様保証外となっています。
0V入力に対応した負荷装置もありますが、お持ちでない場合は追加購入の費用が発生してしまいます。
そこで今回は、電子負荷装置と直流電源を使って、簡易的な0V入力対応電子負荷装置を構築する方法をご紹介します。





