こんにちは。藤川@キクスイマグ中の人、です。
申し上げるまでもなく、当サイトの更新が超スローダウンしておりますが、まだ死んでません(爆)。物事には緩急があります。長い人生こういう時もある、と「泰然自若(たいぜんじじゃく)」に構えるのが吉です。
まもなく平成が終わります。私がキクスイに入社したのが昭和63年、つまり平成前夜なので、平成の30年間はイコール自分の社歴となります。そう、もう30年もいるんですよ・・・にわかに信じ難いですが。昭和から平成に変わる当時は「バブル崩壊」が重なり結構大変な時代でした。
そもそもは入社10年くらいでお暇しようかと(密かに)思っていたのですが、入社10年後に今度はITバブル崩壊(第3次平成不況)が起きました。そこで退社するのは土砂降りの中を彷徨うようなものです。なのでその熱りが冷めるのを待ち「ではそろそろ」と思った頃、今度は「リーマンショック」。なにか計ったように10年毎に不況期が重なり、タイミングを逃してきました。そして2018年はリーマンから10年・・・
そういった自分的歴史観からすると、今年から来年は「当たり年」になるわけです。日銀短観などの景況感を見ると、かなりキナ臭い。だからといって個人レベルでできることには限界があるので、可能な備えはして、あとは粛々とおこなうべきを成すのみです。まさに泰然自若といきたいものです。
さて、写真は当社ロビーで、平成最後のクリスマスを飾るサンタさんとトナカイです。サンタクロースは1600歳という説をネットで見たことがあります。モデルとなった「セント・ニコラス」という人物が4世紀に実在したことを起点にすればそうなるのでしょう。1600年もの間、人類の愚行を見続けていれば、ちょっとやそっとのことでは驚くこともなくなるかもしれません。そういった意味では、サンタクロースは単なるやさしいおじいさんではなく、泰然自若の象徴なのかもしれませんねえ。