ファームウェア アップデータ
本ソフトウェアは、KHA3000本体ファームウェアのためのアップデートファイルです。
バージョン
3.61
更新日
2026/09/04
動作環境/条件
- アップデートには512MB以下のコンパクトフラッシュカード(CFカード)が必要になります。
- ファイルをCFカードにコピーするためには、Windows2000以降のOSを搭載したPCが必要です。
- KHA3000 Ver2.9以前のバージョンをお使いの方はご自身でアップデートができません。有償での作業が必要となりますので、アップデートをご希望のお客様は当社担当営業までご相談ください。
- SD006-KHA(Harmonics Analyzing Suite)をお使いの場合、SD006-KHAも最新版へのアップデートが必須となります。こちらからダウンロードの上、アプリケーションソフトのアップデートをお願いいたします。
- WindowsXPおよびそれ以前のOSではアプリケーションソフトが動作しません。本体アップデート前に予めご確認ください。
ダウンロード
リリースノート
VER 3.61
2026-9-04
KHA3000 firmware
改良
高調波限度値規格IEC61000-3-2 Ed5.2に対応するため、以下の変更を実施。 brbr・IEC61000-3-2 Ed5.0を廃止。これに伴い、規格選択肢をIEC61000-3-2 Ed5.0 から IEC61000-3-2 Ed5.2に変更、あわせて現地規格名表記もEN IEC 61000-3-2(2019) から EN IEC 61000-3-2(2019)/A2(2024)に変更。 brbr・IEC61000-3-2 Ed5.0からEd5.2で変更された内容に従い、以下の追加変更を実施。 brbr ・POHCの計算方法をAnnex C.3.項の方法に変更。 brbr ・クラスC 3次の限度値を「30*λ[%]」から「27[%]」に変更。 brbr ・「AC電源の確認」において、正負のピーク電圧判定(=クレストファクタ判定)をクラスA,Bにも適用するように変更。 brbr ・繰り返し性の確認の判定値を以下のように変更。 brbr 11次までの比較する高調波電流の平均値が±(限度値の5%+1mA) brbr 12次以降は±(限度値の10%+1mA) brbr ・レポートに印字される電流値(CURRENT)とPOHC値を、試験期間内の平均値に変更。(従来は試験期間内の最大値を印字) brbr ・高調波電流の判定除外条件を、試験期間内における平均入力電流の0.6%未満または5mA未満のいずれか大きい値未満に変更。(従来は試験期間内における最大入力電流の0.6%未満または5mA未満のいずれか大きい値未満) brbr ・コマンドHARM:STAN:LIMにパラメータ"IEC 61000-3-2 Ed5.2"を追加。 brbr ・コマンドHARM:STAN:LIM:CAT?のレスポンスに"IEC 61000-3-2 Ed5.2"を追加。 brbr ・コマンドHARM:STAN:LIM:ALI:NAME?のデフォルトのレスポンスに"EN IEC 61000-3-2(2019)/A2(2024)"を追加。
改良
高調波限度値規格IEC61000-3-12 2021に対応するため、以下の変更を実施。 brbr・IEC61000-3-12 2011を廃止した。これに伴い、規格選択肢をIEC61000-3-12 2011 から IEC61000-3-12 2021に変更、あわせて現地規格名表記もEN61000-3-12(2011) から EN61000-3-12(2011)/A1(2024)に変更。 brbr・機器の分類:「平衡三相機器」、適用する限度値:「指定条件三相機器」または「表5条件 三相機器」の試験設定において、条件を満たす場合は試験後に通知を表示する機能を追加。 brbr・機器の分類:「平衡三相機器」、適用する限度値:「指定条件三相機器」または「表5条件 三相機器」の試験設定において、レポート出力時に条件を満たす適合度を印字する機能を追加。 brbr・コマンドHARM:STAN:LIMにパラメータ"IEC 61000-3-12 2021"を追加。 brbr・コマンドHARM:STAN:LIM:CAT?のレスポンスに"IEC 61000-3-12 2021"を追加。 brbr・コマンドHARM:STAN:LIM:ALI:NAME?のデフォルトのレスポンスに"EN 61000-3-12(2011)/A1(2024)"を追加。 brbr・コマンドHARM:IEC312:COND:RES?、HARM:IEC312:COND:COUN?を追加。
改良
フリッカ限度値規格IEC61000-3-3 Ed3.2に対応するため、以下の変更を実施。 brbr・IEC61000-3-3 Ed3.1を廃止。 brbr・レポートに印字する規格名をIEC61000-3-3 Ed3.1 から IEC61000-3-3 Ed3.2に変更、あわせて現地規格名表記もEN61000-3-3(2013)/A1(2019) から EN61000-3-3(2013)/A2(2021)に変更。 brbr・コマンドVFL:STAN:LIM:ALI:NAME?に、デフォルトのレスポンス"EN 61000-3-3(2013)/A2(2021)"を追加。
改良
試験結果ファイルのファイル形式変更に伴い、Ver3.55以前の試験結果ファイルを呼び出せないように変更。
改良
ダイアログ表示中に画面のハードコピーができるよう改良。
修正
IEC 61000-3-3(Pst一括/手動切替)のレポートに印字する規格名を、測定技術規格の設定に応じて切り替えるよう修正。 brbr・IEC 61000-4-15 Ed1.1選択時 brbr"EN61000-3-3(2008) brbr*IEC61000-3-3:Ed2.0(2008)" brbr・IEC 61000-4-15 Ed2.0選択時 brbr"EN61000-3-3(2013)/ A2(2021) brbr*IEC61000-3-3:Ed3.2(2021)"
修正
IEC 61000-3-11 Ed2.0のレポートに印字する規格名を次のとおり修正。 brbr変更前:"IEC61000-3-11(2019)" brbr変更後:"EN IEC61000-3-11(2019)"
修正
IEC 61000-3-12 2021(Ver3.55以前:IEC 61000-3-12 2011)の試験結果ファイルを呼び出した際、次の表示内容が異常となる場合がある不具合を修正。 brbr・2D高調波 brbr・3D高調波 brbr・高調波リスト
修正
IEC 61000-3-12 2004、IEC 61000-3-12 2021(Ver3.55以前:IEC 61000-3-12 2011)において、「AC電源の確認」画面でASSISTキーを押したときにエラーが発生する不具合を修正。
VER 3.55
2025-11-14
KHA3000 firmware
修正
瞬時フリッカ値が安定するまで、電圧変動試験を開始できないように修正。
機能追加
VFL:EXAM:READ?コマンドを追加。brbr ------------------------------------------brbr VFL:EXAM:READ コマンドbrbr 電圧変動試験が開始可能かどうかを問い合わせます。brbr コマンド:VFLuctuation:EXAMination:READy?brbr レスポンス:電圧変動試験が開始可能かどうかを形式で返します。brbr 0 開始不可、1 開始可能brbr ------------------------------------------
VER 3.54
2024-11-12
KHA3000 firmware
修正
IEC61000-3-12のHARM:APOW:JIS:CONF?コマンドの判定方法に関する不具合を修正。
修正
PCでSD006-KHAを使用した場合の、IEC61000-3-12のAC電源確認の判定方法に関する不具合を修正。
VER 3.53
2024-5-27
KHA3000 firmware
修正
PLLの入力選択をEXTにした場合、EXT SYNC INPUT端子に入力される外部周期信号の周波数測定値を判定および表示するように変更
VER 3.52
2023-6-09
KHA3000 firmware
修正
IEC61000-3-12の時にAC電源の確認の電圧実効値の判定に使用する値の参照先の誤りを修正。
修正
IEC61000-3-12の結果ファイルを読み込んで、本体パネルに解析データを表示する場面で測定値を表示していた不具合を修正。
修正
IEC61000-3-11が試験実行できない不具合を修正。
修正
PLLソースが”EXT”を選択している時の誤表示を修正。
VER 3.51
2022-5-30
KHA3000 firmware
修正
解析終了直後に大きな電流変化が発生した時, 測定のΣ値(Total Values)に誤差が生じる不具合を修正
VER 3.50
2022-1-06
KHA3000 firmware
改良
下記規格に対応:IEC 61000-3-2 Ed5.0(2018)、EN 61000-3-2 (2019)、JIS C61000-3-2 (2019)、IEC 61000-3-3 Ed3.1(2017)、EN 61000-3-3 (2013)/A1(2019)、IEC 61000-3-11 Ed2.0(2017)、EN 61000-3-11 (2019)
修正
電源品質確認機能(AC電源の確認機能)の判定を規格内容に合わせて修正-クレストファクタ値に対する判定、IEC 61000-3-2 では、全てのClassで適用していたのをClassA/Bには適用しないように修正、JIS C61000-3-2 では、全てのClassで適用していたのをClassA/Bには適用しないように修正、IEC 61000-3-12 では、全てのClassで適用していたのを適用しないように修正、-各次高調波による判定、IEC 61000-3-12 では、試験中に測定していたのを(試験前の)無負荷時に測定するように修正
ファームウェアアップデートガイド
更新日
2022/1/21
動作環境/条件(共通)
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