SD003-PCR-LA (Quick Immunity Sequencer)|アップデート

アップデータ

本ソフトウエアは、PCR-LAシリーズの電源線妨害イミュニティ試験ソフトウェア(Quick Immunity Sequencer)のアップデートファイルです。

バージョン

1.13.00

更新日

2015/7/23

動作環境/条件

  • Vista(x86/x64)
  • 7(x86/x64)
  • 8(x86/x64)
  • GPIB RS232C

ダウンロード

リリースノート

VER 1.13
2015-7-16

IEC61000-4-29

修正
DC の短時間停電で停電時の High-impedance / Low-impedance の設定がその通りに出力されないことがある不具合を修正した。
修正
出力オン状態で何度か Run すると まれに停電時間が設定より長いことがある不具合を修正した。
VER 1.12
2013-12-16

IEC61000-4-29 / インストーラ(アップデート)

修正
繰り返し時、インターバル時間が設定より 0.001s 長くなっていた不具合を修正した。
Updated
アップデート版のインストーラでもマニュアル類をインストールするように変更した。
VER 1.11
2013-4-02

IEC61000-4-28

修正
f1+Delta f でマイナスの値が範囲外エラーになる不具合を修正した。 これは Ver1.10 のみで発生する問題。
VER 1.10
2013-3-25

IEC61000-4-28

修正
999.999s 以上の値を設定するとコマンドエラーになる不具合を修正した。
VER 1.09
2012-2-17

Quick Immunity Sequencer

修正
インストーラに不足していたランタイムを追加した。 これは Ver1.08 のみで発生する問題。
VER 1.08
2011-6-01

IEC61000-4-13

修正
オーバースイング、周波数スイープ、3の倍数でない奇数次高調波、3の倍数の奇数次高調波、偶数次高調波 で重畳した高調波による電圧歪率を換算していなかったため、出力電圧の実効値に差異が生じていた問題を改善した。
VER 1.07
2009-11-30

IEC61000-4-13

修正
フラットカーブで Ver1.06 ではバンク切り換え時に オーバーシュート、アンダーシュートがでていた問題を改善した。
VER 1.06
2009-11-12

IEC61000-4-13

修正
フラットカーブ クラス3 で要求している レベル 0.80 が 三相システムで 設定できない不具合を修正した。
修正
フラットカーブ で三相システムの場合、線間電圧の ピーククリップ波形を出力していたのを 相電圧のピーククリップ波形を出力するように修正した。
VER 1.05
2009-4-08

Quick Immunity Sequencer

修正
小数点をカンマで扱う欧州の言語圏で、 PCR-LA のバージョンを取得した際に「x.xxは浮動小数点ではありません」 というエラーメッセージが文字化けしていたのを修正した。
VER 1.04
2007-6-04

Quick Immunity Sequencer

修正
IT01使用時に位相がずれることがあった不具合を修正。
修正
Send → Run でシーケンスが始まる前にまれにEndを検出してしまう不具合を修正。
修正
レジストリが「IT01使わない」になっているときに起動した場合、 「IT01使う」、「IT01使わない」で通信エラーが発生する不具合を修正。
修正
通信エラーでアプリケーションが終了してしまう不具合を修正。
VER 1.02
2005-5-13

Quick Immunity Sequencer

修正
「IT01使う」から「IT01使わない」にして送信したときにハングアップする不具合を修正。
VER 1.00
2004-4-07

Quick Immunity Sequencer

機能追加
初版リリース。

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