大容量直流安定化電源

大容量直流安定化電源PHP-Tシリーズ

太陽光、風力、燃料電池などスマートグリッド実証試験、大容量インバータ、EV用電装品の評価試験に

PHP-Tシリーズは、大容量で高効率な定電圧(CV)定電流(CC)自動移行型直流安定化電源です。出力電力は120kWで、全7モデルをラインアップ。電圧は60Vから600V、電流は200Aから2000Aと広範囲をカバーしています。通信インターフェースはGPIB、RS485を標準装備。太陽光、風力、燃料電池などスマートグリッド実証試験など大電力用途に最適です。※モータインバータなど、回生電力のある負荷には使用できません。(回生電力がある場合は、電子負荷装置などを併用して下さい)

特長

保護機能、エラー検出機能

負荷に対する過電圧保護(OVP)、過電流保護(OCP)機能を備えています。 その他過熱保護(OTP)、エラー検出機能があります。 EMERGENCY(非常停止)ボタンで運転を遮断できます。

メモリ機能

出力の設定値(電流と電圧の組み合わせ)を20 個まで保存できます。 使用頻度の高い設定を保存すると便利です。

シーケンス機能

シーケンスプログラムは9つのシーケンスメモリから構成されます。 各シーケンスメモリは500個のステップがあります。 シーケンスの動作は、メモリに設定された内容を1 ステップずつ自動的に 実行していく機能です。1 ステップずつ設定していくことにより、様々な電圧、 電流の変化をシミュレーションできます。

ランプ出力(立上り傾斜上昇、立下り傾斜下降)

出力オン時の電圧の立ち上がり時間、オフ時の立ち下がり時間を設定できます。 電圧の急激な変化が負荷に影響を与える場合に使用します。

リモートセンシング

負荷用電線の抵抗による電圧降下などの影響を低減して、 負荷端の出力電圧を安定させることができます。 電圧降下の補償は、片道最大2.5 V です。

リモートインターフェース

RS-485 およびGPIB を標準装備しています。 リモートインターフェースはIEEE 488.2std 1992 と SCPI Specification 1999.0 に対応しています。

仕様

仕様AC入力定格電圧電流電圧表示電流表示質量
形名電流
(MAX)
突入電流
(MAX)
電力
(MAX)
効率
(MIN)
出力電圧
(V)
出力電流
(A)
リップル
(rms)
リップル
(rms)
最大表示表示確度最大表示表示確度(約)
kg
PHP60-2000T230Aac
(入力380V三相)
56A
(入力380V三相)
150kVA85%60200065mV2000mA99.999±(0.2% of rtg + 3digits)9999.9±(0.5% of rtg + 3digits)610
PHP80-1500T80150096mV1500mA
PHP160-750T160750180mV750mA999.99999.99
PHP250-480T250480270mV480mA
PHP350-340T350340400mV340mA
PHP500-240T500240520mV240mA
PHP600-200T600200630mV200mA
 

ラインアップ

オプション

シリーズオプションです。詳しいオプション製品については製品単体ページにてご確認ください。

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