PIA4810

PIA4810

100,000 (税込:110,000

  • 各種電源と電子負荷装置のコントロールが可能
  • 拡張性に優れたスロットイン方式で多チャネルに対応
  • 高速シリアル通信機能搭載
  • コントロールボードは2種類ご用意。ニーズに合わせてお選びください。
  • 拡張は簡単で便利なTP-BUSを採用。TP-BUSの総延長は200m。

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商品コード: PIA4810
  • 製品詳細
  • 仕様・外形図
  • オプション
  • ダウンロード
  • 計測器ドライバ

製品詳細

スロットインで多チャネルに対応

菊水電子のパワーサプライ・コントローラ

PIA4810は、アナログおよびデジタル対応のパワーサプライ・コントローラです。GPIB、RS-232Cおよび4基のスロットを備えています。4基のスロットには、4枚の専用コントロールボードを実装することができます。

コントロールボードは1枚で2chの直流電源または電子負荷装置をアナログ制御することができますので、合計8chまでの制御が可能です。また、当社のPMRシリーズのようなデジタルリモートコントロール付きの直流電源装置であればTP-BUS(Twist Pair-BUS)で直接接続して最大31chまでデジタル制御することも可能です。

接続概念図

【接続例 1】PIA4810(1台)による2〜8chの電源制御システム

2 〜 8ch の電源制御システム

【接続例 2】PIA4810(1台)とPIA4820(3台)による32chの電源制御システム

32ch の電源制御システム

【接続例 3】途中で電源が直接接続された(混在した)電源制御システム

途中で電源が直接接続された(混在した)電源制御システム

【接続例 4】PIA4830による電源制御システム

PIA4830 による電源制御システム
  • 【接続例 2】のシステムを基本とした場合、 更にGPIBアドレスを活用することにより、 最大448chまで制御することが可能となります。(32ch×14アドレス=448ch)
  • 【接続例 3】もしくは【接続例 4】のように TP-BUSで直接接続して制御できる機種はデジタルリモートコントロール機能付きの直流電源のみです。
  • 【接続例 4”のシステムを基本とした場合、更にGPIBアドレスを活用することにより、最大 448chまで制御することが可能となります。(32ch×14アドレス=448ch) 尚、PIA4810を用いても同じ接続によるシステムの構築は可能です。注:PMRシリーズは434chまで制御可能です。(31ch×14アドレス=434ch)
  • TP-BUSによるPIA4820(拡張ユニット)の増設は原則として最大3台までです。3台を超える場合は別途お問い合わせください。
  • 接続におけるTP-BUSの総延長は200mとなります。
  • その他の接続に関しては別途お問い合わせください。

仕様

  • 項目 内容
      PIA4810PIA4820PIA4830
    TP-BUS接続付属の TP-BUS コネクタにて以下を接続 デジタルリモートコントロール機能付き直流電源:32 台接続可(PAS,PWR)
    拡張ユニット PIA4820:3 台接続可 (総延長:200m 以下、ツイスト回数:1 回/cm 以上)
    極性なし
    適合電線撚り線:0.32mm2(AWG22)
    SHUT DOWN入力信号接点信号 1 秒以上の入力により、 接続されたすべての直流電源装置の出力を OFF-接点信号 1 秒以上の入力により、 接続されたすべての直流電源装置の出力を OFF
    +端子4.7k Ωで+ 5V にプルアップ-4.7k Ωで+ 5V にプルアップ
    −端子制御系コモン-制御系コモン
    適合電線単線:φ 0.65(AWG22) 撚り線:0.32mm2(AWG22)
    素線径φ 0.18 以上
    -単線:φ 0.65(AWG22) 撚り線:0.32mm2(AWG22) 素線径φ 0.18 以上
    入力電圧範囲つぎの電圧範囲を底面の電圧切換スイッチにより選択AC85 〜 AC250V
    周波数48Hz 〜 62Hz
    消費電力50VA 以下17VA 以下
    動作周囲温度、湿度範囲0°C〜 40°C、10%〜 90%(ただし、結露なきこと)
    保存周囲温度、湿度範囲− 20°C〜 70°C、10%〜 90%(ただし、結露なきこと)
    絶縁抵抗入力−シャーシDC500V、30M Ω以上
    TP-BUS −シャーシDC1000V、30M Ω以上
    CH 端子−シャーシDC500V、30M Ω以上-
    絶縁耐圧入力シャーシAC1500V、1 分間
    入力− TP-BUSAC1500V、1 分間
    TP-BUS −シャーシAC600V、1 分間
    CH 端子−シャーシ
    AC600V、1 分間--
    入力− CH 端子AC1500V、1 分間--
    質量約 5kg約 2kg
    寸法141.9W × 123.4(160)H × 350(365)Dmm70.4W × 123.4(150)H × 350(365)
     

  • OP01-PIA/OP02-PIAでアナログコントロールの場合(○:制御可能/△:条件付制御可)

    機種名接続パターン必要な周辺オプション設定・制御リードバック監視
    ターミナル・ユニットケーブル出力電圧設定出力電流設定出力のオン・オフ過電圧保護設定入力電源スイッチのオフリモート/ローカル切換出力電圧値出力電流値入力電流オフCVモードCCモード出力のオン・オフ過電圧保護の作動オーバーヒートアラーム
    OP01-PIAでの制御
    PAD-LA【A】TU02OP01-PIAに付属-----※1※1---※1
    【B】-ユーザー作成-------------
    PAN-A【A】TU02OP01-PIAに付属-----※1※1---※1
    【B】-ユーザー作成-------------
    PMC-A【B】-SC05-PIA※3----※4--
    OP02-PIAでの制御
    PAD-LA【B】-ユーザー作成 
    PAN-A【B】-ユーザー作成
    PMC-A【B】-SC04-PIA
    • ※1 当社でのDINコネクタを取り付ける改造が必要です。(一部対応できない機種もあります。)
    • ※2 定格出力電圧が500Vを超えるモデルは、OP01-PIAでの制御はできません。
    • ※3 旧モデル(筐体色が白&グレーで、J2コネクタが14ピンのタイプ)の場合は、SC03-PIAをご使用ください。また、その際に制御できる項目は「出力電圧の設定」「出力電流の設定」の2つのみとなります。
    • ※4 直線性5% of FS

    接続パターン

    接続パターンPS:電源本体/TU:ターミナル・ユニット/PIA:PIA4810本体/OP:コントロールボード

  • シリーズ名PAS/PWRPAMPMR
    出力電圧の設定
    出力電流の設定
    出力電圧設定値の問い合わせ-
    出力電流設定値の問い合わせ-
    出力電圧値のリードバック
    出力電流値のリードバック
    OUTPUTチャネル番号の指定/問い合わせ--
    表示させるOUTPUTチャネル番号の指定--
    過電圧保護作動点の設定--
    過電圧保護作動点の問い合わせ--
    過電流保護作動点の設定--
    過電流保護作動点の問い合わせ--
    出力のオン・オフ
    出力オン・オフの問い合わせ
    パワースイッチ遮断--
    パネルロックのオン・オフ
    • ○:制御可能/ - :制御不可

外形寸法図(mm)

PIA4800シリーズの外形図

付属ソフトウェア(PIA4800 Utilities CD)の動作環境

Windows 10/7(32bit)/XP、VISA対応のGPIB(CD版)

ダウンロード

カタログデータ

取扱説明書

アイコン
接続&プログラミングガイド ログインしてください

    ドライバ

    PIA4800シリーズ(PIA4810もしくはPIA4830)に添付しているソフトウェアPIA4800 Utilities CD 内の“IVI-COM 計測器ドライバ”をWindowsにインストールすることにより、Microsoft Excelで動作可能なドライバが組み込まれます。Microsoft Excelにはマクロ機能にExcel Visual Basicが付属していますので、その機能を利用して電源や電子負荷装置を制御します。また、電源から取り込んだデータをMicrosoft Excel上に貼り付ければ、Excelの豊富なグラフ機能で、取込んだその場からグラフ化することができます。

    PIA4800シリーズ/PIA4850|IVI-COM 多重環境計測器ドライバ

    電源や電子負荷装置の制御に

    Excel Visual Basicを使って簡単なプログラミングを記述すれば、セルに電圧値や電流値、設定時間を書き込むだけで、下のグラフの様な電圧電流のコントロールができます。下の表及びグラフは同時に2台の電源を2台の負荷装置で試験した時の様子を示しています。

    電源や電子負荷装置の制御に

    リードアウトデータをその場でグラフ化

    OP01-PIAのリードアウト機能を使い、Excel Visual Basicで取り込んだデータをMicrosoft Excel上のセルに貼り付ければ、Excelの豊富なグラフ機能で取込んだその場からグラフ化できます。下の表及びグラフは同時に2台の電源を2台の負荷装置で試験した時の様子を示しています。

    リードアウトデータをその場でグラフ化

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