PLZ-4Wシリーズに0 V入力に対応したモデルはありますか?

PLZ164WAおよびPLZ664WA は、0 V入力タイプのモデルで、入力電圧が0 Vでも設定した電流を流すことが可能です。燃料電池の単セル試験や、0 V付近の低電圧試験が求められる評価環境で使用できます。各モデルの定格(電圧/電流/電力)は以下のとおりです。・PLZ164WA:0~150 V / 33 A / 165 W ・PLZ664WA:0~150 V / 132 A / 660 W 使用上のご注意: 1. 入力電圧が約0.3 V以下、かつ入力電流がレンジ定格の約1%以下の場合、無入力として検出され、電流が流れません。そのため、入力電圧を0 Vから徐々に上げた場合、約0.3 Vを超えるまで電流が流れないことがあります。入力電流がレンジ定格の約1%以上流れている場合は、入力電圧が0.3 V以下でも電流が流れます。2. PLZ164WAとPLZ664WAには内部バイアス電源が搭載されています。マイナス出力からプラス出力にダイオードが配された電源(スイッチング電源など)の場合、PLZ164WA/PLZ664WAをロードオンしたまま被試験電源の出力をオフにすると、バイアス電源からダイオードに電流が流れ、負荷入力端子から逆電圧が発生し、逆接続アラームとなります。このような場合は、「CC+CV」または「CR+CV」モードを使用し、CV値を0 Vまたは0.1 Vに設定してください。設定電圧以下になると電流を止める動作となり、逆電圧の発生を防止できます。

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