以下の方法があります。
・前面のREMOTEコネクタを使用する場合:オプションのリモートコントロールボックス(RC01-TOSもしくはRC02-TOS)を使用します。この場合、DIN変換ケーブル(DD-5P/9P)が必要です。
・PCで制御する場合:RS232CとUSBインターフェースが利用可能です。USBの場合、通信規格上VISAライブラリのインストールが必要です。
・PLCで制御する場合:RS232Cで試験条件を設定し、SIGNAL
I/O端子のSTART信号で試験を実行します。ENABLE信号をローレベルにする必要があります。