車載ECUの入力部保護に使用するデバイスとは
開催日時 2023 / 06 / 21 (水曜日)|14:00 - 15:00
概要
自動車の電子化は進み、走行や運転の補助、事故を未然に防ぐシステムなどに様々なECUが搭載されています。ECU搭載数は車種によって異なりますが、今後も完全自動運転化などで ECUの搭載数が増えることや更なる高機能化、冗長化などの要求も増加傾向にあります。
このECUが、他のECUに影響を与えない、または影響を受けないようにすること、つまりEMCの評価が非常に重要になってきています。さら
に、このECUを搭載した殆どの車載電子システムは、過電圧や逆接続、過渡的なノイズ(サージ)に対する保護を必要としています。
本セミナーでは、ECUの入力部保護に使用するデバイス(TVSダイオード)の必要性や保護の方法、保護用デバイスの種類やメリットについて説明します。また、ノイズ源として、国際規格であるISO7637-2規格や ISO16750-2規格の過渡サージ・電源電圧変動に対して、デバイスの使用例や各規格波形に関する発生原理、規格の最新動向についても詳述します。
講師

ソリューション推進部 エグゼクティブエキスパート
野尻 操

市場企画部 部長
茂戸藤 寛

電子デバイス事業部 第一開発部 第一開発課長
柴田 行裕
タイムテーブル
- 「車載規格について」 菊水電子工業株式会社
- 「過渡サージ吸収用TVS」 新電元工業株式会社
- 「質疑応答」

