PROG:NAMEのパラメータは、文字列となるので、””の記載が必要です。
ダブルコーテーション記載を確認下さい。
詳細は、通信インターフェースマニュアルのシーケンス機能コマンド、プログラムとステップの編集コマンド、プログラムの選択をご確認下さい。
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