ダイオードの逆方向電圧耐量と順方向電流容量を決めます。逆方向電圧耐量は直流電源の出力電圧の2倍以上とします。 順方向電流容量は充電電流から決めます。充電電流の4倍以上の電流が流せるダイオードをご選定下さい。
例えば、充電電流が、10Aであれば、4倍以上の40Aが流せるダイオードを接続下さい。また、ダイオードの発熱が考えられる場合には、放熱板を取り付けて下さい。
ダイオードの逆方向電圧耐量と順方向電流容量を決めます。逆方向電圧耐量は直流電源の出力電圧の2倍以上とします。 順方向電流容量は充電電流から決めます。充電電流の4倍以上の電流が流せるダイオードをご選定下さい。
例えば、充電電流が、10Aであれば、4倍以上の40Aが流せるダイオードを接続下さい。また、ダイオードの発熱が考えられる場合には、放熱板を取り付けて下さい。
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