あらかじめ、合格を生じるモデルと不合格を生じるモデルを用意しておき、それを使って始業点検時に確認する方法が便利でしょう。
抵抗器を2種類用意してください。
一つはPASS判定になる抵抗値の抵抗器です。もう一つはFAIL判定になる抵抗値の抵抗器です。
合格を生じるモデルには不合格判定させる電流値よりも若干小さな電流に相当する抵抗を内蔵させ、不合格を生じるモデルには不合格判定させる電流値よりも若干大きな電流に相当する抵抗を内蔵させます。
この2種類の抵抗器を絶縁抵抗試験器で測定すればPASS/FAILが正常に判定されていることの確認ができます。
抵抗器の定格につきましては、FAQ内の下記質問に対する回答をご参照ください。
TOSシリーズの始業点検を行うために使用するダミー抵抗の定格(抵抗値、電力)について教えてください。

