LP01-TOSをRS232Cなどでリモート使用する場合、LP01-TOSのSTARTスイッチを押しながらPCからSTARTコマンドを送ることで試験が開始されます。この場合、LP01-TOSのSTARTスイッチを押している間、試験が実行され、実行中にスイッチを離すと試験が中断されます。試験が中断された場合、その時の測定データが残ります。
LP01-TOSをRS232Cなどでリモート使用する場合、LP01-TOSのSTARTスイッチを押しながらPCからSTARTコマンドを送ることで試験が開始されます。この場合、LP01-TOSのSTARTスイッチを押している間、試験が実行され、実行中にスイッチを離すと試験が中断されます。試験が中断された場合、その時の測定データが残ります。