燃料容量計テストセット

PSD90-3

価格お問い合わせ

  • 高精度の容量、DC電圧、絶縁の測定機能
  • 障害点距離測定(DTF)機能
  • 燃料容量シミュレーション機能
  • AC/DCの燃料システムに対応
  • プローブの汚染検出機能
  • ボーイング社・仕様書10-61959の安全要求に準拠
  • 充電可能な長寿命バッテリー搭載
  • セルフテスト機能(起動時)
  • 超軽量:3.5kg
  • RS232経由でリモート制御可能

商品コード: PSD90-3

製品概要

PSD90-3は軍用機、民間機ともに実績のあるPSD60-1AF,PSD-60-2R,PSD90-1Cなど全ての燃料容量計テストセットの後継機種となります。
旧機種で使用していたインターフェイスケーブルで、同等の手順で試験を行うことが出来ますが、より操作がしやすくなりました。

AC及びDCタイプ両方の燃料システムの試験に対応しています。オプションによりACまたはDCの片方、または両方の試験機能を搭載することが出来ます。
容量、DC電圧、絶縁、DTF測定機能、容量シミュレーション機能に、新たにプローブの汚泥検出機能が加わりました。

これにより燃料システムの容量検出の問題が発生する前にプローブの交換が可能となります。
また複数のプローブを有しているシステムの場合、汚染しているプローブの特定に役に立ち、メンテンナンスコストの軽減を図ることが出来ます。

汚染プローブ検出機能

PSD90-3には航空機の燃料システム内の汚染プローブを検出する機能が備わっています。燃料容量システムプローブはタンク内の温度変化により発生する湿気などによって、微生物汚染が発生する問題があります。

その汚染は異なる燃料量が表示されるシステムの不具合につながります。PSD90-3の汚染プローブ検出機能は、目視では完全に確認が出来ないその汚染プローブを、問題が発生する前に検出することができます。
燃料プローブの定期的な測定中に自動的に試験をすることができ、閾値の変更や手動での試験も可能です。

汚染プローブ検出機能

航空機専用インターフェイス

VIAVI社では各航空機用のインターフェイスケーブル等も用意しています。詳しくはVIAVI社ホームページなどでご確認ください。

仕様

主な仕様

別ウインドウで開く
容量計測モードAC、DC、OEM DC
容量測定範囲0.000 pF 〜 39999 pF
確度読み値の±0.1%以上または ±0.05 pF
容量シミュレーション確度読み値の±0.1%以上または ±0.05 pF  300 Hz 〜 10,000 Hz
シミュレーション範囲(pF)分解能(pF)
絶縁測定確度読み値の±2%以上または 0.05 Ω
手動レンジと拡張メガレンジ内の読み値の±5%
DTF(障害点距離)測定範囲0 pF 〜 39999 pF
確度読み値の±0.1% ±1 pF
分解能1 pF 〜 l レンジ
電圧測定範囲-33.999 V 〜 +33.999 VDC
確度読み値の±0.2%以上もしくは ±2 mVの大きい方
分解能0.001 V 〜 l レンジ
インピーダンス1.0 MΩ
環境動作温度-40 ℃ 〜 +55 ℃
保管温度-51 ℃ 〜 +71 ℃
電源仕様バッテリー充電可能12 V密閉型 ゲルバッテリー
動作最低12時間、-10 ℃ 〜 +50 ℃ (これらの温度以下では動作時間が短縮)
充電時間最大8時間(完全放電から)
充電入力100 〜 240 VAC、 45 〜 60 Hz
100 〜 130 VAC、 380 〜 440 Hz
充電温度-20 ℃ 〜 +50 ℃  (充電器は温度範囲外でも動作はしますが、充電はされません)
外観高さ約26.9cm
約35.6cm
奥行約16.5cm
重量約5.9kg

製品カタログ

製品カタログダウンロード 一覧を見る
導入検討・見積り依頼 お問い合わせ