負荷装置としても使用出来ます。CCモードを選択してマイナスの電流値を設定して下さい。
但し、バイポーラモードでは、出力電圧がプラスで、出力電流がマイナスとなる負荷装置としての動作(第2象限の動作)では、下記の様に電力が制限されます。
- PBZ20-20:100W
- PBZ40-10:180W
- PBZ60-6.7:200W
- PBZ80-5:200W
負荷装置として使用される場合には、ユニポーラモードを選択下さい。
ユニポーラモードでは、マイナス出力電圧は発生できませんが、負荷装置としての動作(第2象限の動作)は、電力制限なく400Wまで使用出来ます。
詳細は、ユーザーズマニュアルの基本機能、動作モードをご確認下さい。